テキスト広告.jp 被リンクのアンカーテキスト分散なしで順位上昇!(アンカーテキスト集中と分散のSEO実験)

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テキスト広告.jp 被リンクのアンカーテキスト分散なしで順位上昇!
アンカーテキストを【集中】→ 4日後に41位から14位に急上昇!アンカーテキストを【分散】→ 16日後に30位から24位に上昇!
キーワードは「●●料理 札幌」。8/21に被リンク(アンカーテキスト「●●料理 札幌」でページランク4が5本を集中)を設定し、4日後の8/25に41位から14位まで順位上昇。その後、9/6には11位まで順位上昇しました。8/21に被リンク(アンカーテキスト「URL」「titleタグの内容」「札幌の●●料理なら(店名)」「札幌の美味しい●●料理店は(店名)」「●●料理を札幌で食べるなら(店名)」でページランク4が5本を分散)を設定し、16日後の9/6に30位から24位に順位上昇。

「●●料理 札幌」というキーワードで30位と41位の弊社実験サイトに、現在「テキスト広告.jp」で販売している、ページランク(以下、PR)4を5本の被リンクを8/21に設定しました。

41位のサイトには、5本の被リンク全てのアンカーテキストを「●●料理 札幌」に集中させ、30位のサイトには5つの被リンクを「URL」や「titleタグの内容」、「札幌の●●料理なら(店名)」ように全てバラバラに分散して被リンクを設定。

すると、41位だったアンカーテキスト【集中】被リンク設定の方は4日後には、なんと14位まで急上昇しました!!
9/6現在では11位まで上昇しています!

30位だったアンカーテキスト【分散】被リンク設定の方は16日かけて、24位まで上昇中

ここから言えることは、アンカーテキストは分散するよりも、集中させた方が順位上昇のスピードが速いということです。

また、アンカーテキストを分散しても、時間はかかりますが、確実に効果があるということも実証されています。

アンカーテキスト集中は、順位上昇スピード早いが、ペナルティのリスク高い。アンカーテキスト分散は、順位上昇スピードは多少時間がかかるが、ペナルティのリスク低い。

アンカーテキストを集中させると分散させた時よりも速く順位上昇が見込めますが、アンカーテキストが不自然に偏ることになるので、Googleからペナルティを受けるリスクも高まってしまいます

そのため、アンカーテキストを集中させた時よりも、多少時間はかかりますが、Googleペナルティのリスクを低減させながら順位上昇が見込める、アンカーテキスト分散での被リンク設定をおすすめします。

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