「●●料理 札幌」というキーワードで30位と41位の弊社実験サイトに、現在「テキスト広告.jp」で販売している、ページランク(以下、PR)4を5本の被リンクを8/21に設定しました。
41位のサイトには、5本の被リンク全てのアンカーテキストを「●●料理 札幌」に集中させ、30位のサイトには5つの被リンクを「URL」や「titleタグの内容」、「札幌の●●料理なら(店名)」ように全てバラバラに分散して被リンクを設定。
すると、41位だったアンカーテキスト【集中】被リンク設定の方は4日後には、なんと14位まで急上昇しました!!
9/6現在では11位まで上昇しています!
30位だったアンカーテキスト【分散】被リンク設定の方は16日かけて、24位まで上昇中!
ここから言えることは、アンカーテキストは分散するよりも、集中させた方が順位上昇のスピードが速いということです。
また、アンカーテキストを分散しても、時間はかかりますが、確実に効果があるということも実証されています。
アンカーテキストを集中させると分散させた時よりも速く順位上昇が見込めますが、アンカーテキストが不自然に偏ることになるので、Googleからペナルティを受けるリスクも高まってしまいます。
そのため、アンカーテキストを集中させた時よりも、多少時間はかかりますが、Googleペナルティのリスクを低減させながら順位上昇が見込める、アンカーテキスト分散での被リンク設定をおすすめします。
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アンカーテキスト分散はもちろんのこと、Googleペナルティのリスクを最大限考慮した被リンク商品も取り揃えておりますが、貴社と競合のSEO対策状況によって、適切な被リンクは全然違ってきます。
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