5/22にペンギンアップデート2.0があり、6/5に順位大変動があったのは記憶に新しいところです。
今回の特集では、ペンギンアップデート後の6月中旬以降に、テキスト広告.jpの被リンク商品を設定するとどのような結果になったのかをご紹介いたします。
5/22のペンギンアップデート2.0、6/5の大変動後に日本語リンクであるJP2350で開始したこの案件。
圏外から始まり、7日後に18位、21日目に7位、52日目に1位となりました!
ご相談を受けた際に、SEOターゲットページと競合の被リンク関連等のデータを含む、SEO対策状況を調査しました。
調査したところ、競合のほうが被リンク元のドメイン数やページランクが高い傾向にあることがわかりました。
SEOターゲットページと競合のSEO対策状況はキーワードによって千差万別なので、SEO対策で重要なデータを細かく抽出し、比較検討することが重要です。
この案件はもともとはこのキーワードでトップページが8位に表示されていました。ただ、トップページは別なキーワードで対策するので、中ページでこのキーワードを上位表示させたい、というところから対策を開始。
当初圏外からのスタートになっていますが、その間はトップページが8位です。
対策開始から12日目にトップページと入れ替わる形で中ページがランクインし始め、被リンクの効果が表れてきています。
そこから17日目、開始からは29日目にめでたく3位に上昇! 今も安定して上位表示達成中です!
本件は7月開始の案件です。キーワードが単ワードで、開始から8位と既に1ページ目に表示されていました。
少々難易度の高いキーワードですが、わずか7日後には5位に! 早く結果が出た例です。
本件も7月開始の案件。こちらもキーワードが単ワードで、開始時の順位が14位。
わずか3日後には3位に! 9日後には2位になりました!
7月開始の英語リンク設定案件。開始時の順位は36位でした。
被リンク対策開始からみるみる順位が上がり、4日後には13位! 5日後には4位に!
最後にご紹介するのは6月に開始した、こちらも英語リンクを設定した案件です。開始時は圏外です。
サイト立ち上げからあまり時間が経っていない案件で、しばらく圏外が続きました。
その後、17日後に31位、23日後に14位、27日後に9位になりました!
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