上記は、12/18のGoogleアルゴリズム変更により、 不動の1位から順位が下落 しました。
リンク評価が厳しくなったので、不自然なリンクを削除すれば順位が戻るのではないかという仮説の元、
1/7、1/27、1/28に不自然なリンクを削除しました。
しかし、順位は戻らず、1位から9位まで下落したサイト事例です。
※ウェブマスターツールに警告メールは届いてないので、ペナルティによる下落ではありません。
様々な内部対策も行いましたが、順位は徐々に下落しました。
※内部対策は、タイトルの変更、コンテンツの追加、キーワード出現率の調整、発リンク数の調整など実施。
内部対策による順位下落は考えずらく、不自然なリンクを削除したことが順位下落の原因ではないかと思われます。
不自然なリンクを削除したことで、サイト全体の被リンクの「質」は良くなりましたが、被リンクの「量」が減り、被リンクの評価が下がったと考えられます。
被リンクの評価は「質」×「量」で決まります。
「質」が良くても、「量」が伴わなければ、順位上昇しません。
順位上昇するために、 質が良く、最適な本数の被リンクを設定することが大切 です。
質が良い被リンクとは、現在のGoogleアルゴリズムに合わせた被リンクです。
現在のGoogleアルゴリズムに合わせた被リンクは、 日本語リンク です。
日本語リンクを最適な本数で設定すれば、上記事例の順位上昇の可能性は高まるでしょう。
※実際に、日本語リンクを設定し、順位上昇した事例もございます。
順位上昇の可能性を高めるには、 競合調査が重要 です。
※競合調査は、自社サイトと競合サイトのSEO状況を比較し、「被リンク本数」や「ページランク」などを分析する調査です。
競合調査は 無料 です。弊社では、上記事例のようなSEO対策を行い、適宜内部対策のアドバイスも行っています。
ご希望の方は、以下フォームよりお申込ください。
テキスト広告JPご利用のユーザー様の2014年2月の最新実績です。
10位以内 が 50.9% で、 30位以内が77.3% となっております。
上記実績より、サイトの順位は回復傾向にあります。
回復傾向の理由は、現在被リンク効果が高まってる可能性が高いからです。
実際に、 効果的な日本語リンク により、上位表示されてるサイトが増えてきました。
高い実績を上げてる(検索上位表示してる)理由は、
1、競合との調査でプランを決定
2、ご契約後に5営業日以内に初期の内部対策のアドバイス
3、成果が出ない場合は、プランの変更、詳細な内部対策アドバイスを提案
この3つのサポートでユーザー様の検索上位表示実績が達成されています。
※個人情報の管理は、「プライバシーポリシー」に同意の上お申し込みください